本日は朝早くから

オクムラ＋もう一名で君津へ向かいました

目的は二回目の

「ワンズキューボ」の建物見学！

 

先方の工事会社様のご好意と

ウッドワンの協力にて見させて頂きました

ありがとうございます!!

 

当社としても

着々と準備は進み

お問合せも度々頂いておりますので

最終確認的な意味合いもあって

みさせて頂きました!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中に入ると

ドーンと大きいスペースのＬＤＫ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして目を引く木製のオープンキッチン

 

 

 

 

 

 

 

キッチンの脇に

こんな家事（ＰＣ）スペースがあると楽しいですよね!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

細かい部分は

またオクムラが書いてくれると思いますが

いろいろなものがチャンと備わり

家族みんなが楽しく暮らせる空間だと思います！

ここの施工会社さんのセンスも素敵でした!!

 

今月は当社で「キャンペーン」もやっておりますので

是非お問合せ下さい!!

 

なぜ宮崎建設が

ワンズキューボに取り組んだのか？

そこには私のある想いがあるのですが

それは

また今度お話します！

 

 

 

 

 

シュッ〆

 

 

 

 

 

 

 

 

このところ

「暖かい家はできますよ！」

と

ストレートな宣伝というかアピールをしておりますが

自分としては宣伝でもなんでもなく

今年に入ってから

似たようなご相談が相次ぎ

憤りといいますか

「なんだかな～」という気分になり

そのご相談をしてきた方には申し訳ありませんが

少しお話をさせて頂きます

 

ご相談の内容は

「他の業者で既に断熱改修工事をしたけど変化が無い」

「っていうか寒いので何とかしてくれ！」との事で…

最近関東も雪が降り寒い日が続いておりますが

そこにきて

せっかく断熱改修したのに（お金をかけたのに）

外気温と室温が変わらない

へたすると

外より家の中の方が寒い

なんて言う方もいました・・・

 

う～～～～～ん

確かに建設会社の営業さんとか

工務店の親父などは

「うちの家はあったかいですよ！」

なんていう人いますが

そこには大抵何の根拠もありません

「あったかいから暖かいんだよ！」

なんて答えが返って来たという人もいました

「これが普通のやり方です」

って言われた人もいました

（普通ってなんだよ…）

「建売じゃこうやってるよ」

（そもそも論外だろ…建売と比べるなよ…）

 

何度も言いますが

今現在の技術では

「暖かい家を作ることは可能です」

真冬でも晴れた日であれば

無暖房で室温18～20℃にする事は

充分可能です

 

しかし

その為には

充分な知識や経験

そして施工の技術が必要です

よくチラシ等で

「当社は○○断熱採用!!」

とかアピールしているところもありますが

暖かい家を作るには

「これを使っていれば絶対暖かくなるよ」

という事はありません

その断熱を活かす施工が重要なのです

性能の良い断熱材を使っても

それを活かす施工をしないとだめなんです!!

 

例えばレストランで

良い食材があったとしても

一流の料理人が作るのと

素人が作る料理で

味が全く違ってくるのは容易に想像できますよね？

家創りもそうなんです！

 

家が暖かくならないのは

その会社や職人さんの知識不足

つまり

「知らない」んです

知らないから「出来ない」んです

これって罪だな～とおもいます

お客さんはせっかく大金を出したのに

その効果が出てない…

しかし

施工した人の知識が無いから仕方ないんですよね～

お客さんの自己責任なのかもしれませんが

建設業界の問題でもあるような気がします…

 

どの業界でも同じですが

会社によって

「得手不得手」があります

つまり

得意分野があるんです

断熱施工が苦手な人に

断熱工事を頼んじゃダメなんです!!

 

しかし

建設会社も商売なので

「なんでも出来ますよ！」

って言っちゃうんですよね・・・

 

何とかならないかな～

 

宣伝みたいになっちゃいますが

うちは

「暖かい家」を作るの得意ですよ!!

依頼先を選ぶときは

後で後悔しないように

ちゃんと調べて下さいね!!!

 

 

 

 

 

シュッ〆

 

 

 

 

 

 

 

前回

「あたたかい家できます！」

という事で

冬寒い家は当たり前じゃないですよ！

あたたかい家を作ることは充分可能ですよ！

という事をお伝えいたしました

＜見てない方はこちらをクリック＞

 

で

最後に書きましたが

宮崎建設は平成30年2月1日より

「トリプルガラスのサッシを標準とします」

当然樹脂サッシです

お好みによっては木製でも良いです

なぜ標準にするかというと性能が良いからなのですが

性能マニアなのではなく

それがお客様にとって

日々の生活がとても快適になり

冬寒くなくなり

健康になり

省エネにもつながるからです

＜すみませんがワンズキューボのＳｔ.verは除きます＞

 

正直

お客様にとって

サッシ（窓）は

あまりこだわりがなく

建築屋任せになってしまう部位かもしれませんが

なのでというか

そこをこだわります

「窓」の性能が重要だからです

 

まぁ

その理由は今まで何度も言ってはきていますが

改めてチョコチョコ説明はしていきますが

とにかく今日覚えて欲しいことは

「宮崎建設は高性能なサッシを標準にする」という事

 

なぜ今まで標準にしなかったかというと

やはり費用対効果というか

価格が高かったからお勧め辛いところがあったのですが

その辺がクリアになったので

つまり

比較的安価で仕入れることが出来るメドがつきましたので

宣言させていただきました

 

今後宮崎建設は

「もっとあたたかい家創り」

を目指します!!

 

 

 

 

 

今日はもう一つ

今月の宮崎建設は

「あたたかい家キャンペーン」

をしますので

突然ではありますが

2月10・11日の二日間

弊社体験館「S-house」にて体感見学会を行います!!

予約制です！

くわしくは「イベント情報」にＵＰします!!

＜詳細はこちらをクリック・クリック(^-^)＞

 

 

 

 

 

シュッ〆

 

 

 

 

 

 

なんだか

ストレートな宣伝というか告知というか…ですが

皆さん

「冬の家は寒くて当たり前」

と思っていませんか？

エアコンやストーブをガンガン付けっぱなしじゃないと

部屋が寒いと思っていませんか？

いや

「あたたかい家は作れます！」

うちの会社の実績として

真冬でも晴れた日であれば

真冬で無暖房で

室温２０℃前後の家は作れます!!

マジですよ！

ホントですよ！

曇りの日であっても

温度の低下がゆるやかだし

暖房つけてもすぐ効くし

何時間もエアコンをつけて無くても

すぐ設定温度に到達し止ります

 

 

 

 

 

 

 

 

キチンと敷地の調査をし

近隣の状況を鑑み

お客様のご要望をプランに落とし込んだ上で

適切に仕様を決め

窓を配置し

事前にパソコンで

完成時の建物性能をシミュレーションし

精度高く施工ができれば

あたたかい家は充分可能な時代ですよ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とにかく今日は

「あたたかい家は可能だ」

という事を知っていただきたい!!

 

なぜ今更こんな事を言い出したかというと

まぁ

あるキッカケがあったのですが

（それは近々お話します）

これを知ってると知ってないでは大違い！

寒くて当たり前だと思っていると

家族全員寒い家に何十年も住み続け

暖房エネルギーを垂れ流し

寒いから体調を崩しがちになり

室内の活動も活発でなくなり

なにより不快です!!寒いのは嫌です!!

嫌ですよね？

 

そしてここで一つ宣言を

宮崎建設は平成３０年２月１日より

トリプルガラスのサッシを標準仕様と致します！

 

 

 

 

 

こちらも近いうちにお話します

とりあえず今日は

「あたたかい家は作れます！」

という事で宜しくお願いします！

 

 

 

 

 

シュッ〆