アーカイブ:4月2018
ワンズキューボのはじまり (2018年04月30日)
当社ではお客様のご要望に合わせて
「注文住宅」と「規格住宅」があります。
注文住宅(フルオーダー)はオーダーメイドなので
自分の思い通りの家、そして性能を追求して
つくることができます。
ただし!こだわりが強い分、それだけ打ち合わせの
時間と費用が掛かってしまいます。
そこでなんとか高い性能を維持しながら
お求めやすい価格で家創りが出来ないものか…と
思ってはじめたのが「ワンズキューボ」です
ワンズキューボは住宅建材メーカーの
「ウッドワン」と「宮崎建設」の知識・経験・技術を
融合させた『規格住宅』です。
ウッドワンの得意とする、
無垢の床材・木製キッチン・木製洗面台等を採用し、
当社がお勧めしてきました、
【セルロースファイバー断熱】【樹脂サッシ】
【熱交換型換気扇】【高効率給湯器】 等々
を使用し、施工の技術・精度が求められる
高気密な住宅とし、高性能でデザイン性を追求した、
快適で省エネルギーな木の家です。
しかも、価格は「1,000万円台」!!
高性能な家をお求め安い価格でご提供致します。
性能って住んでみないと実感できないのが
むずかしいところですが、住んで寒かったって
後悔だけはしてほしくない!!
実感できないかもしれないですが、
ちょっと真剣に考えてみてくださいネ(*^_^*)
きっと快適・省エネな住まいがより身近になる事と思います!
リノベーション工事 流山市F様邸 仕上げ工事 (2018年04月27日)
みなさんこんにちは、オクムラです!
流山市F様邸、昨日無事お引渡しが終了致しました。
工事のブログが途中でしたので、その続きから・・・
さて
流山市F様邸の現場では、大工さんの仕事が一時終了。
仕上げ工事に入っていきます。
クロス屋さん・左官屋さん・塗装屋さん・
設備屋さんの出番です!
ここの現場は、一部塗り壁でそれ以外は紙クロス・ビニールクロスを
使い分けているので、クロス屋さん・左官屋さん共に下地処理をしてから
クロスを張ったり、塗り壁材を塗ったりしていきます。
重要な作業がこの下地処理です。
ボ-ドの継目やビス打ち部分、表面全体の処理になり
手間が掛かりますが、仕上げに大きく影響してくるので
しっかり行っていきます!!
(下地処理)
(左官工事)
(クロス工事)
紙クロスを張り終わったら塗装屋さんの登場!!
紙クロス(オガファーザー)の上にデュブロンを塗っていきます。
このデュブロンは天然成分100%の水性塗料。
石灰を主成分とした、漆喰のような質感を持つ
真っ白な自然塗料なんですよー。
オガファーザー+デュブロンはセットで使用します。
設備屋さん達もそれぞれ作業していきます。
仕上げ工事も予定通り進み、
最後大工さんが建具取付や細かい作業をして終了です。
そしてーー
最後の最後は、私たちの出番!!
クリーニング作業&最終チェックを行い
お引渡しとなります。
ワンズキューボ【TypeF 施工事例】 (2018年04月24日)
ワンズキューボの施工事例
【Type F】
木調のベージュ色の外壁を使用し、シンプルデザインを
ナチュラルモダンにデザインアレンジ。
オプション仕様のフレームキッチンと
デザインウォールがおしゃれ感のアクセントに。
ワンズキューボ詳細はコチラから↓↓
5月のイベント情報はコチラから↓↓
2017年度ZEH普及実績及び目標 (2018年04月20日)
2017年度 実績 0件
普及目標
*ZEH・Neary ZEHの合計
2018年度70%
2019年度70%
2020年度70%
ワンズキューボ【TypeA 施工事例】 (2018年04月20日)
ワンズキューボの施工事例
【Type A】
外観は真っ白でシンプルなボックス形状ながらも
こだわりのディティールを感じさせる端正なフォルム。
玄関から一歩中に入ると無垢仕上げの
ナチュラルモダンな素敵空間。
ワンズキューボ詳細はコチラから↓↓
5月のイベント情報はコチラから↓↓
サンプル作成! (2018年04月19日)
お客様と打合せしていて
主に内部仕上や
塗装をする時に多いのですが
「○○○○の色にしたい」
というご要望が出ます
例えばうちの会社で言うと
「スギの床に塗装をしたい!」
な~んていう事がたびたびあります
すると
わたしは経験上
『まぁあんな感じになるかな~』
と
だいたい察しがつきますが
お客様はそういうのが良く分からず
「これとこれで比較してみたい!」
な~んていう事が出てきます!
おそらく皆さんもそうですよね?
そんな時うちでは
当然ながらサンプルを作成します!!
これは私が作成中のところ
で
これが完成形↓
今回のリクエストは
チークの床に
テカリの無いクリア(無色)塗装と
蜜蝋ワックスの比較
3等分にし
真ん中が素地(そのまま)で
左右でそれぞれ比較しているのですが
皆さん分かりますか?😙
塗装もワックスも
どちらもほぼ無色なのですが
無垢の木って水気を吸うと
こうやって色が濃く出るんですよね~
写真だと分かり辛いですが
実物は微妙に違うんですよね~
こちらのお客様は
30分くらい悩んでいましたが
スッキリと決定しました!!
やはりサンプルって大事なんですよね~
で
↓これはモルタルのサンプルなのですが
こいつにも
「何か」を塗って色の再現をする予定です!!
さてどんな感じになるのか?
私も楽しみなのですが
完成したらまたお伝え致します!!
シュッ〆
ワンズキューボの間取【Type F】 (2018年04月19日)
ワンズキューボ【Type F】
<29坪 ワイドLDKスタイル 大空間L+DKスタイル>
リビングとダイニング・キッチンのスペースを
ずらして配置することで、大空間LDKでありながら
程良い繋がりと独立を持ち合わせたプランです。
建物の間口を絞り込むことで様々な敷地に
対応し易くなっています。
a. リビングとダイニングを雁行して配置することで、
空間にほどよい仕切りとつながりを創出しました。
また、雁行したレイアウトでありながら
「TUBE」を内包することで、内と外とのつながりも
楽しめる空間設計を実現しています。
b. キッチンにはアイランドカウンターを配置し、
作業効率と収納性を確保。散在しがちな小物類を
一か所にまとめてしまえるミニパントリーも魅力です。
c. 階段下の収納スペースは使い方次第。
子供の秘密基地やおもちゃ置き場としても大活躍。
d. エントランス横には大きめのクローゼットを配置。
デイリーユースのコートやゴルフバック
などの収納にも便利です。
e. 子ども部屋はドミトリータイプの「2室化」が可能。
廊下の大型クローゼットが、子ども部屋の収納力を
カバーしています。
f. バルコニー、洗面所、浴室を直線配置。
機能的な動線プランで家事もラクラク。
このほかにも狭小住宅プランがありますので
狭小プラン希望の方はお問い合わせください。
ワンズキューボ詳細はコチラから↓↓
5月のイベント情報はコチラから↓↓
ワンズキューボの間取【Type E】 (2018年04月18日)
ワンズキューボ【Type E】
<27坪 ワイドLDKスタイル>
木造住宅では困難とされた3間スパンの
大空間LDKを確保したプランです。
家族がLDKに集まり、それぞれが好きな場所で
好きな時間を楽しめるワンボックススタイルの
ゆとりを感じさせる住まいです。
a. 住まいのメインステージは、仕切りのない大空間に。
ワイドに広がる開放的な空間は、
ホームパーティなどにもぴったりです。
b. ワークカウンター付きの2列型のキッチンは
広々とした作業スペースで、料理を存分に楽しめます。
ワークカウンター下の収納もとても便利。
c. 大きな開口部からたっぷりと光と風が取り込める
「TUBE」を内包したLDKです。
室内と室外の繋がりを大切にし、
周辺環境も住まいに取り込めます。
d. 間仕切り壁の設定で、1室にも2室にも
子供室は対応可能。将来は夫婦2人それぞれの
趣味室としても活用できます。
e. 個室に面した大きな収納を家族でシェア。
季節物の洋服や小物など、入れ替え作業もラクラクです。
f. 洗面所には、バルコニーや浴室と連なる
3WAY動線を確保。家事負担を軽減する
効率的な動線計画となっています。
ワンズキューボの間取【Type D】 (2018年04月16日)
ワンズキューボ【Type D】
<32坪 ガレージハウス 趣味の家>
コンパクトな敷地にビルトインガレージ付き
プランとしてはもちろんのこと、
敷地に余裕があれば屋根付きの
趣味スペースとしても大活躍。
趣味のバイクいじりや家族での
バーベキュー、楽しみが広がるプランです。
a. ガレージは車置場としてはもちろん、
BBQやゴルフ練習、バイクメンテナンスなど
趣味空間としても活躍。道具類をしまうのに便利な
屋外収納も設置しています。
b. 一階には、シューズクローゼット、ガレージ直結収納、
階段下収納と3つの収納空間を配置。
用途や大きさに合わせて活用できる
適材適所の収納計画としています。
c. 広々とした洗面所は、収納を配置して、
タオルや着替えなどをすぐに使える場所に仕舞えます。
d. 家族のコミュニケーションに配慮し、
すべての居室はリビングを通る動線に。
「おはよう」「いってきます」など、
自然な会話が生まれます。
e. クローゼットを介してつながる洋室。
プライベートな空間でありながら、
ほどよいつながりを感じる空間設計です。
イ○ムラくん (2018年04月15日)
先日来た時に写真を撮ったので
今日はこの人のお話を…
右側に写っている彼
という会社の営業マンで
当社でも使用している
紙クロスのオガファーザーや
(↑青い部分も含め全て紙クロス)
自然素材の塗料
(↑ウッドデッキと柱部分)
スイス漆喰
(↑外壁の白い壁)
なんかでお世話になっており
もう10年以上の付き合いになります
さて
このイマ○ラくん
写真を見る限り
若くてオチャラけた感じですが(失礼)
話をしているとたまに
こちらがドキッとするような
核心を突くというか
心をえぐるというか…
そんな事を言います
まぁ
ここのイケダコーポレーションの営業マンは
前任者もそうだったのですが
頭がおかしいというか(失礼)
自社の商品に誇りを持ち
自然素材というものにも真面目に取り組んでいるので
おそらく
半端な気持ちで
「なんちゃって自然素材住宅」
をうたっている会社の人間が話すと
えらい目に合うと思われます😁
まぁ
そういう人が自分の周りに何人かいるのですが
そういう人が居るということは
自分にとっては嬉しいことで
たまに会って話すと
「何かが」リセットされた感じにもなります
まぁ
イマム○くんは
忙しいらしく
最近こちらが声を掛けないと来てくれませんが…(失礼)
まぁ
うちも色々と手伝ってもらっており
いつも素早く対応してくれるので
感謝しております!!
これからも宜しくお願い致します!!
で…
この○マムラくん
うちの見学会の打上で
ある伝説を作っていった男なのですが
その話はまたの機会に…(笑)
(注)
このブログは本人の確認を取っておりませんので
削除のご要望があれば話だけは聞きます😙
シュッ〆
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